娘語録

日常

「何歳の時どんな言葉を喋っていたか、意外と忘れるものだから記録しておいたほうがいい」

そんなことを誰かが言っていたので、今回のブログ内容は

今月1歳11か月になる娘の語録についての備忘録になります。

娘は1歳になる少し前、11カ月頃に喋りはじめました。

最初のことばは、「はーい」でした。

ママでもなくパパでもなく「はーい」

なんとも娘らしいなと今になったら思います。

娘はいまでも「〇〇する~?」と聞くと「はい!!」と元気よくいいます。

一日でも一番多く発している言葉かもしれないです。

アンパンマンのことは、最初は「ア」のみでした(笑)

それから「アパ」になり、1歳11か月時点では「アパン」です。

「アンパンマン」と最終形態を言える日が楽しみです。

「ワンワン」は一日で2番目に多く発している言葉かな。

犬を見たらすかさず「ワンワン!!」

猫を見ても「ワンワン!!」ですが(笑)

先月ころからYouTubeでべべフィンという幼児向け英語YouTubeにハマっています。

その曲にPee(おしっこ)Poo(うんち)Boo(痛い)などの歌詞がでてくるのですが

「ピーピー」「プープー」「ブーブー」と演技付きで歌っています。

意味も理解していて「ブーブー」と言いながら手のひらをしかめっ面で見せてきて

「痛いの痛いの飛んでけ~!」というと、とても満足そうにしています(笑)

「No」も意味を理解しているようで、保育園でお友達におもちゃを取られてしまったときに

「No No」と言って嫌がっていたと先生も驚いていました。

最近は「じーじ」「ばーば」も言えるようになり、祖父母も大喜びです。

残る願いはただ一つ

「ママ」とまた呼んでくれ!!!!!!!!!!!

「はーい」の次に言えた言葉が「ママ」でした。

6月ころまでは「ママ」と呼んでくれていたのに、いつからか夫が呼ぶ私の呼び方に変わってしまい・・

「ママ」とは言わなくなってしまいました。

それも可愛くて良いのですが・・

やっぱり「ママ」と呼ばれたいです(笑)

このブログを見返したときに娘は私を何と呼んでいるのでしょう。

それが「ママ」じゃなくても、愛おしい娘から私に向けて向けられた言葉はなんでも嬉しい。なんてね。

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